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中小会計要領

社長の財務経営力がアップ!

中小会計要領は「中小企業の経営者が活用しようと思えるよう、理解しやすく、自社の経営状況の把握に役立つ会計」とすることが目的の1つとなっています。
要領に記された会計のポイントは次の14項目です。

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財務経営力アップの流れ
  • 「中小会計要領」に沿って日々記帳
  • 月次決算
  • 決算書を読んで経営状況を正確に把握
  • 今後の打ち手を検討
  • 健全経営の遂行

金融機関からの決算書信頼度がアップ!

中小会計要領は「中小企業の利害関係者(金融機関、取引先、株主等)への情報提供に資する会計」とすることが目的の1つとされ、金融機関の融資審査に配慮された内容になっています。

※一例として日本政策金融公庫をはじめ、多くの金融機関が、中小会計要領の適用企業に対して融資の金利を優遇する制度を採用しています。

金融機関からの決算書信頼度アップの流れ
  • 「中小会計要領」を活用して適時・正確な記帳
  • 「中小会計要領」に基づく室の高い決算書作成
  • 決算書を読んで経営状況を正確に把握
  • 社長が財務状況と経営状況を説明
  • 金融機関からの決算書信頼度アップ

当事務所が行うサポート

中小会計要領の適用には、適時・正確な記帳が前提とされています。
そのためには、貴社で日々記帳(入力)を行うことが重要です。
当事務所では、中小会計要領に沿って適切な記帳(入力)ができるようご支援します。
また、貴社を毎月訪問して適時に正確な記帳(入力)が行われているか確認させていただき、処理に誤りなどがあれば丁寧にご指導をいたします。詳しくは、当事務所にご相談ください。

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